🌿知っておきたい 夏の自然療法シリーズ 第3回
冷房による冷えから体を守る自然療法
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第2回では、寝苦しい夏の夜に起こりやすい睡眠のお悩みと、植物の香りを取り入れたリラックスタイムについてご紹介しました。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもあわせてお読みください。
▶ 寝苦しい夏の夜。睡眠の質を高める自然療法
暑い夏に欠かせないエアコン。
でも、「室内では寒いのに、一歩外へ出ると汗が止まらない」という経験はありませんか?
夏は屋外の暑さと冷房の効いた室内との温度差を何度も行き来するため、自律神経が体温を調節し続けています。その状態が続くと、体に負担がかかり、「冷え」や「だるさ」として感じることがあります。
🌿夏の冷えは「背中」と「お腹」にも
冷えというと足先を思い浮かべる方が多いかもしれません。
実は、冷房の風が当たりやすい背中やお腹も冷えやすい場所です。
さらに、冷房の効いた室内で長時間同じ姿勢を続けていると、筋肉が緊張しやすくなります。
作業療法士として多くの方と関わってきましたが、筋肉が硬くなることで血流が滞りやすくなり、「冷え」や「重だるさ」を感じる方は少なくありません。
1時間に一度は立ち上がって歩いたり、肩や背中をゆっくり動かしたりするだけでも、体はリフレッシュできます。
🌿植物からの贈りもの
レモングラス精油
レモンを思わせる爽やかな香りが特徴のレモングラス精油。
暑さや冷房で気分がすっきりしない時や、長時間同じ姿勢で過ごした後のリフレッシュタイムに親しまれている香りです。
また、夏は冷たい飲み物や食事が増えることで胃腸が疲れやすく、食欲が落ちてしまう方も少なくありません。 そんな季節にも、レモングラスは夏を心地よく過ごすための香りとして親しまれています。
ディフューザーやアロマストーンで香りを楽しみながら、ゆっくり深呼吸してみましょう。
※皮膚刺激を感じることがある精油です。トリートメントなどに使用する際は適切な希釈濃度を守り、安全にご使用ください。
🌿Gentilからのメッセージ
香りは「効かせるもの」ではなく、「寄り添ってくれるもの」。
その日の体調や気分によって、心地よいと感じる香りは変わります。 植物の香りを楽しみながら、自分自身の心と体の声に耳を傾ける時間をつくってみませんか。
🌿ワンポイント自然療法
冷たい飲み物がおいしい季節ですが、冷たいものばかりを続けて摂ると、胃腸が疲れやすくなることがあります。
1日のうち1〜2杯でも、常温や温かい飲み物を取り入れてみましょう。
また、冷房の効いた室内では、薄手のカーディガンやストールで肩やお腹を冷やさない工夫もおすすめです。
毎日の小さな積み重ねが、夏を元気に過ごすための自然療法につながります。
🌿今日からはじめるセルフケア
☑ 1時間に一度は立ち上がって体を動かす
☑ 肩や背中をゆっくり回して深呼吸する
☑ 冷たい飲み物だけでなく、常温や温かい飲み物も取り入れる
☑ レモングラスの爽やかな香りで気分をリフレッシュする
🌿Gentilからのご提案
Gentilでは、夏限定の「背中から整える夏ケア」をご用意しています。
アロマトリートメントやクレイを取り入れながら、冷房で緊張しやすい背中や肩まわりをやさしく整えます。
背中がゆるむと呼吸もしやすくなり、心も体もほっと力が抜けるような心地よさを感じられる方も多くいらっしゃいます。
「最近なんとなく体が重い」「冷えやだるさが気になる」 そんな時は、植物の香りに包まれながら、自分をいたわる時間を過ごしてみませんか。
🌿知っておきたい 夏の自然療法シリーズ
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寝苦しい夏の夜。睡眠の質を高める自然療法
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夏の紫外線ダメージをやさしくケアする自然療法
夏の強い紫外線は、肌の乾燥やハリ不足につながることもあります。植物の力を取り入れた、夏におすすめのスキンケアをご紹介します。