目の周りの打撲。
私が考えたケアと、頼れる先生の存在
前回の続きです。
右目がみるみる腫れていく末っ子を前に、
怖い。
でも、今の私にできることを考え続けていました。
頭に浮かんだのは、
「クレイパックをして、ヘリクリサムかな?」
ということ。
ヘリクリサムウォーターもある。
浸出油もある。
精油もある。
でも……
目の周り。
精油を使って大丈夫?
濃度は?
どこまで塗布していい?
いろいろ考えて、 まずは、お世話になっているアロマの先生に確認しました。
「グリーンイライト(クレイの種類)でクレイパックをして、
ヘリクリサムの浸出油に ヘリクリサム精油を1滴。
ヘリクリサムウォーターも重宝するよ!」
その言葉を聞いて、
「あ、私の考えていたケアで大丈夫だったんだ」
と、ほっとしました。
もちろん、 何か異変があれば、 翌朝には受診するつもりでした。
でも、 翌朝を待つまでの時間。
ただ不安な気持ちで過ごすのではなく、
今の私にできるケアをしてあげたかった。
子どものけがや発熱って、
なぜか診察時間外だったり、 お休みの日だったりしませんか?
そんな時、
家庭でできるケアを知っていること。
そして、
困った時に相談できる人がいること。
それだけで、 母親の気持ちはずいぶん違うように思います。
正直、 あの夜は本当に怖かったです。
でも、 本人は意外とケロッとしていて(笑)
その明るさに、 私の方が救われていました。
その後、
やはり目の中のことは、 素人判断では異変に気づけないかもしれないと思い、
休み明けに眼科を受診しました。
診察の結果、
擦過傷はあり、 少し跡が残るかもしれないとのことでしたが、
眼球や角膜など、 目そのものには異常はありませんでした。
その言葉を聞いて、 ようやく心からホッとしました。
今回のことで改めて感じたのは、
家庭でできるケアを知っていることは、 不安な時間を支えてくれるということ。
でも同時に、
必要な時には、 きちんと医療につなげることも大切だということ。
自然療法か、医療か。
どちらかを選ぶのではなく、
その時々に必要なものを選びながら、
子どもたちを見守っていけたらと思っています。