自分を責めるクセは、なくならなくてもいい
私は昔から、何かあると自分を責めるクセがあります。
失敗した時。 思うようにできなかった時。 人に迷惑をかけたかもしれない時。
まず最初に出てくるのは、 「私が悪かったのかもしれない」 という言葉です。
もちろん反省は大切です。
でも時々、 反省と自己否定の境界線が分からなくなってしまうことがあります。
今回の記事を書きながら、 あらためて気づいたことがありました。
私はずっと、 この「自分を責めるクセ」をなくそうとしていたのです。
責めない人になりたい。
もっと前向きになりたい。
もっと軽やかに生きたい。
そう思いながら、 自分の考え方や感じ方を変えようとしてきました。
でも、 そう簡単には変われませんでした。
そして最近、 少しだけ考え方が変わってきました。
責める自分がいてもいい。
落ち込む日があってもいい。
大切なのは、 その声を信じ切らないことです。
「私ってダメだな」 と思った時に、 「本当にそうかな?」 と一度立ち止まってみること。
それだけでも、 心の景色は少し変わる気がします。
今回の4つの記事を書きながら、 私自身の気持ちも少しずつ整理されていきました。
何か大きな答えが見つかったわけではありません。
それでも、 頭の中でぐるぐるしていた思いが少し軽くなり、 先のことばかり考えていた心が少し明るくなっていました。
問題が解決したわけではありません。
相変わらず迷うし、 落ち込むし、 自分を責める日もあります。
それでも、 そんな自分と付き合いながら生きていけばいい。
今はそう思っています。
もちろん、 書くだけで気持ちが整うわけではありません。
そんな時に助けられているのが、 ハーブティーを淹れる時間だったり、 香りに包まれるアロマテラピーだったり、 フラワーレメディーだったりします。
すぐに問題が解決するわけではありません。
でも、 張りつめていた心を少しゆるめてくれる。
完璧に整えるわけではなくても、 ほんの少し呼吸がしやすくなる。
そんな時間や存在があるだけで、 私はまた前を向くことができます。
だから今日も、 完璧を目指すのではなく、 自分にこう声をかけたいと思います。
おわりに
だから今日も、完璧を目指すのではなく、自分にこう声をかけたいと思います。
「そんな日もあるよね。」
もし今、自分を責めてしまっている方がいたら、まずは温かい飲み物を一杯。好きな香りをひと呼吸。
そして、自分に少しだけ優しい言葉をかけてみてください。
それだけでも十分かもしれません。
香りやハーブ、フラワーレメディーも、そんな「自分をいたわる時間」のひとつであれたら、私はうれしく思います。
今回の4つの記事が、誰かの心を少しでも軽くするきっかけになっていたら幸いです。
シリーズは今回でおしまいですが、初回から読み返してみたい方はこちらからご覧いただけます。