香りの先にあるのは、
自分と家族に気づく時間。
アロマを通して伝えたいこと
アロマを学び始めてから、私は家族の小さな変化に気づくことが増えました。
「あれ?今日はちょっと元気がないかな」
「いつもと少し違うな」
そんな変化を感じることがあります。
そして、家族のほうからも、
「ママ、今日はちょっと不調だよ」
「のどが痛い」
「頭が痛い」
と、自分の状態を伝えてくれるようになりました。
特に、長女との間で感じる変化。
小学6年生になる長女は、頭痛が起こることがあります。
「今日は頭痛がしそうだから、ロールオン持っていくね」
そう言って、自分で作ったロールオンをお守りのように持ち歩くことがあります。
私にとって大切なのは、
アロマで不調を解決することではありません。
「今日はちょっと違うかもしれない」と自分の状態に気づき、 「今日はこれを持っていこう」と自分なりに準備する。
そんなふうに、自分のこころとからだに目を向けられることが大切だと思っています。
アロマを学ぶということ。
アロマを学ぶことは、精油の名前や使い方を覚えるだけではありません。
自分のことを知る。
家族の変化に気づく。
健康について自分で考え、選ぶ。
そんなきっかけにもなると感じています。
もちろん、アロマですべての不調に対応できるわけではありません。
必要なときには医療の力を借りることも大切です。
そのうえで、病気になる前から、 自分や家族のこころとからだに目を向ける。
私は、そんな人を
もっと増やしたいと思っています。
「アロマが好き」からでいい。
最初は「この香りが好き」からでいい。
そこから植物を知り、精油を知り、安全な使い方を知る。
そして、自分や家族の暮らしに取り入れていく。
そんなアロマテラピーを、 福岡から暮らしの文化として伝えていきたいと思っています。
福岡から、
アロマテラピーを暮らしの文化に。
自分と、大切な人のこころとからだに気づける人が、
もっと増えていったら嬉しい。
毎日のちょっとした積み重ねが、
未来のこころとからだをつくります。