「何か新しいことを始めたい」
そう思ったとき、
「もう40代だし……」
「今から勉強しても遅いかな」
そんなふうに、年齢を理由に
一歩を踏み出すことを
ためらうことはありませんか?
私自身は、あまり
「年齢だから」ということを
考えたことがありません。
むしろ、新しいことを学ぶときは
ワクワクするタイプです。
私がアロマを学び始めたのは、
38歳のときでした。
第三子を出産したのが、38歳。
ちょうどコロナ禍でした。
その頃、私は作業療法士として
仕事をしていました。
そして、家族と過ごす時間の中で
こんなことを考えるようになりました。
家族の健康のために、
私に何ができるだろう?
そして、もうひとつ。
今の仕事に活かせる
新しいスキルはないかな?
そんなところから、
私のアロマテラピーの学びが始まりました。
「40代から」ではなく、
「40代だから」学べたこと。
私はアロマ・アドバイザーを学び始めたとき、
「アラフォーだから大変だ」
という感覚はありませんでした。
むしろ、
「もっと知りたい!」
という気持ちのほうが強かった。
その先には、
アロマ・セラピストという
次の目標もありました。
だから、アロマ・アドバイザーは
私にとって「ゴール」ではなく、
その先へ進むための通過点でした。
実際に、アロマ・セラピストは
40歳になってから取得。
そして、その翌年には
アロマ・インストラクターにも合格しました。
振り返ってみると、
年齢よりも、
「やってみたい」
「もっと知りたい」
という気持ちのほうが、
ずっと大きかったのだと思います。
大人になってからの学びは、
暮らしとつながっていく。
そして、今振り返って思うのは、
人生経験があるからこそ
学びが自分の生活と
結びつきやすかったということです。
家族のことを考えながら学ぶ。
自分自身のためにも学ぶ。
これまでの仕事や経験と
新しい知識をつなげていく。
そうすると、
教科書の中だけだった知識が
少しずつ「自分のもの」に
なっていく感覚があります。
そして、
「資格を取ったら終わり」
ではなく、
「もっと知りたい」
という気持ちが、
自然と続いていきました。
これからのキャリアにも、
「自分の強み」を。
40代、50代になると、
これからの働き方や
キャリアについて考える機会も
増えてくると思います。
そんなとき、
これまでの経験にプラスして、
自分自身の強みになるものを
ひとつ持っていることは、
きっと大きな力になる。
それは、必ずしも
「仕事にするため」だけではありません。
自分が好きなこと。
自分が得意なこと。
これまでの経験とつながること。
そういうものを少しずつ育てていく。
それもまた、
これからの自分をつくる
大切な学びだと思っています。
「もう少し若ければ……」
なんて、思わなくていい。
思い立った今日が、
人生でいちばん若い日。
学びは、必要な人のところへ。
私は、学びには
「その時だからこそ必要だった」
というタイミングがあると思っています。
38歳の私には、
家族の健康について
知りたいという気持ちがありました。
そして、作業療法士としての経験に
新しい視点を加えたいという
思いもありました。
今の私には、
サロンでお客様に伝えるため、
スクールで生徒さんに伝えるため、
さらに学び続ける必要があります。
だから、学びは
いつ始めてもいい。
その人に必要になったときが、
その人にとっての
学びのタイミングなのだと思います。
ピンときたら、
やってみる。
私は、これが
自分の人生を動かしてきた
大切な考え方です。
「もう遅い」という言葉は、
きっと必要ありません。
もし今、
「ちょっと気になる」
「もっと知りたい」
と思うことがあるなら。
その気持ちを、
大切にしてみませんか?
知ることで、選べる。
選べることで、暮らしが変わる。
自然療法 salon & school Gentil
福岡市東区・香椎
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毎日のちょっとした積み重ねが、
未来のこころとからだをつくります。
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「資格を取ることがゴールではない。」