DAY 9
「アロマが好き」だけで、
学び始めてもいい。
資格のためだけじゃない。
好きから始まる、暮らしの中の学び。
「アロマに興味はあるけれど、
資格を取るほどではないかな……」
もしかしたら、そんなふうに
思っている方もいるかもしれません。
でも私は、
「アロマが好き」という気持ちだけで、
学び始めてもいい と思っています。
私も、最初から
詳しかったわけではありません。
私自身、最初から
植物や精油に詳しかったわけではありません。
アロマテラピーを学ぶ前は、
自然や植物にも、ほとんど興味がありませんでした。
きっかけは、 「アロマって、なんだかいい香り」 という、とてもシンプルなものでした。
そこから少しずつ知っていくうちに、
「この香りは、どんな植物からできているんだろう?」
「どうしてこの香りがするんだろう?」
「どんなふうに使ったらいいんだろう?」
そんな疑問が生まれてきました。
そして、知れば知るほど、
「もっと知りたい」
と思うようになったんです。
「好き」は、
学びの入口になる。
何かを学び始めるとき、
最初から明確な目的がなくても
いいと思っています。
「香りが好き」
「植物が好き」
「自分や家族のために、もう少し知りたい」
それだけでも、十分。
むしろ、最初のきっかけは
そんな小さな「好き」のほうが、
学び続ける力になることもあります。
私自身も、アロマテラピーを学んだことで、
植物、ハーブ、クレイへと
興味が広がっていきました。
最初から全部を知っていたら、
きっとこんなに世界が広がることも
なかったと思います。
でも、「好き」だけで使うのとは
少し違う。
ここは、私がスクールで
大切にしているところです。
アロマテラピーは、
「天然のものだから安心」
というものではありません。
精油には、それぞれ特徴があり、
使う人や使い方によって
考えなければならないことがあります。
「好き」を「知る」から「選択する」に
つなげてほしい。
香りを楽しむことから始めて、
植物のことを知る。
精油の成分を知る。
安全な使い方を知る。
そして、知ったことを
自分の暮らしの中で活かしていく。
「何となく使う」から、
「自分で考えて選ぶ」へ。
そこに、学ぶことの意味があると
私は思っています。
資格を取ることが、
すべてではない。
もちろん、資格取得を目標にすることは
素敵なことです。
学んだことを仕事に活かしたい。
家族のために知識を身につけたい。
自分自身のために、もっと深く学びたい。
学ぶ理由は、人それぞれです。
でも私は、
資格を取ったところで
学びを終わりにしてほしくありません。
資格は、ひとつの通過点。
その先にある、
毎日の暮らしの中で
「知っていてよかった」と思える瞬間。
自分や家族のために、
「今はこれを選ぼう」と
自分で考えられること。
そんなところまで、
学びをつなげてほしいと思っています。
資格を取るだけなら、
スクールはいらない。
学んだことを、
自分や家族の暮らしに
少しずつ落とし込んでほしい。
だから、Gentilでは。
Gentilのアロマスクールでは、
資格取得だけを目的にするのではなく、
暮らしの中で活かせる学び
を大切にしています。
アロマテラピーを学ぶことが、
植物を見る目を変えたり、
自分のこころとからだに目を向ける
きっかけになったり。
そして、そこからまた
新しい「知りたい」が生まれたり。
そんな学びの広がりを、
一緒につくっていけたらと思っています。
「アロマが好き」
それは、もう十分な
学びのスタートです。
難しいことを、最初から
全部知っている必要はありません。
まずは「好き」という気持ちから。
そこから少しずつ知っていくことで、
昨日まで見えていなかったものが
見えてくるかもしれません。
私自身が、そうだったように。
知ることで、選べる。
選べることで、暮らしが変わる。
その最初の一歩は、
「アロマが好き」
それだけでもいいのだと思います。
自然療法 salon & school Gentil
福岡市東区・香椎
NARD JAPAN認定校
PRANARÔM精油取扱い
毎日のちょっとした積み重ねが、
未来のこころとからだをつくります。
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「40代から、新しいことを学ぶということ。」