「Gentil」という名前に込めた想い

― なぜ、この名前を選んだのか ―

前回は、

「なぜ、作業療法士からアロマテラピーへ?」

というテーマで、私がアロマテラピーと出会ったきっかけについてお話ししました。

今回は、その続き。

「Gentil(ジェンティル)」という名前に込めた想いについて、お話ししたいと思います。

実は、この話。

知っている人は知っている。

でも、今まであまり大きな声では話してこなかった話です(笑)

今日は、思い切って大公開します。

Gentil=ジェンティル

「Gentil」は、フランス語で「ジェンティル」と読みます。

日本語にすると、

「優しい」

という意味があります。

そして、文脈によっては「品のある」「高貴な」といったニュアンスも持つ言葉です。

では、なぜ私がサロンの名前に、わざわざフランス語を選んだのか。

もちろん、理由があります。

NARD JAPANのアロマテラピーだから

私が学んでいるのは、

NARD JAPANのアロマテラピー。

NARD JAPANでは、フランス式のアロマテラピーの考え方を学びます。

精油を「いい香りだから」というだけで捉えるのではなく、

植物そのもののこと。

精油に含まれる成分のこと。

その特徴や使い方。

そして、安全に使うための知識。

植物を科学的な視点から学んでいく。

そんなアロマテラピーに惹かれていきました。

だから、

「フランス」

というものが、私の中でひとつのキーワードになりました。

そして……

実は、私。フランスが好きなんです(笑)

はい。

これは普通に好きです(笑)

フランスの街並みや文化、食べ物、雰囲気。

なんとなく、昔からフランスに惹かれるところがありました。

だから、フランス語の「Gentil」という響きにも惹かれました。

でも。

実は、もうひとつ。

とても大きな理由があります。

それが……

競走馬「ジェンティルドンナ」

です(笑)

「え?」

と思いましたか?

そうなんです。

私、実は……

競馬が好きなんです(笑)

そして、競走馬に「ジェンティルドンナ」という牝馬がいました。

この馬が、とにかく強かった。

2012年。

フランスの凱旋門賞に挑戦した、日本の三冠馬オルフェーヴル。

そのオルフェーヴルと、同じ年のジャパンカップで対戦したのがジェンティルドンナでした。

そして、そのレース。

ジェンティルドンナは、オルフェーヴルをハナ差で退け、ジャパンカップを制しました。

その後、2013年のジャパンカップも勝利。

そして2014年。

最後に挑んだ有馬記念でも勝利。

見事な有終の美を飾り、ターフを去りました。

私がこの馬に惹かれたのは、ただ「強い馬だったから」だけではありません。

強い女性でありたい

ジェンティルドンナという名前には、

「優しい」「品のある」「高貴な」といったニュアンスがあります。

でも、その名前を持つ彼女は、

とても強かった。

大きな舞台で、強い相手と戦い、最後まで自分の力を信じて走り抜く。

そんな姿に、私は憧れました。

そして、

私も、そんな女性でありたい。

と思ったのです。

優しいだけではなく。

しなやかで。

自分の軸を持っていて。

必要なときには、ちゃんと強くいられる。

人に寄り添いながらも、

自分自身の人生を、自分の足で歩いていける。

そんな女性になりたい。

そんな想いも、

「Gentil」

という名前に込めました。

「優しい」と「強い」は、反対じゃない

私は、自然療法を仕事にするようになって、「優しさ」について考えることが増えました。

人に優しくすること。

家族を大切にすること。

誰かのために頑張ること。

もちろん、それも大切。

でも、

自分自身にも優しくすること。

それも同じくらい大切なのではないかと思っています。

そして、自分を大切にするためには、ときには「休む」という強さも必要です。

「無理をしない」と決める強さ。

「助けて」と言う強さ。

自分のこころやからだの声に耳を傾ける強さ。

優しい人ほど、自分のことを後回しにしてしまうことがあります。

だからこそ、

優しさの中に、ちゃんと強さを。

Gentilという名前には、そんな私自身の願いも込めています。

ということで……

「Gentilって、フランス語で素敵だから付けたんでしょ?」

と思っていた方。

半分正解です(笑)

フランスが好き。

NARD JAPANのアロマテラピーがフランス式だから。

そして……

実は競馬が好きで、ジェンティルドンナが好きだったから(笑)

いろんな「好き」と「想い」が重なって、この名前になりました。

少し意外だったでしょうか?

でも、私はこの名前がとても気に入っています。

優しく、しなやかに。
そして、強く。

これが、私にとっての「Gentil」です。


次回は、

「私がNARD JAPANを選んだ理由」

についてお話しします。

なぜ、たくさんあるアロマテラピーの中から、私はNARD JAPANを選んだのか。

そこにも、私なりの理由があります。

ぜひ、次回も読んでいただけたら嬉しいです🌿

毎日のちょっとした積み重ねが
未来のこころとからだをつくります🌿

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